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 今朝はベランダの真っ赤なサンダルの様子がどこか違っている。その向こうに見える床やゼラニウムはいつもと変わりがないのに,一眼レフで被写界深度を浅くしてゼラニウムにピントを合わせて撮った写真のようにサンダルがぼやけて見えている。
 室内と野外の温度差で細かい露が付いていたのだ。それもガラス戸の下10㎝ほどだけに。
 コンパクトカメラとの違いを示すために,一眼レフカメラの宣伝では,焦点からはずれた部分にぼかしを効かせた写真が使われることが多い。そのように撮影された写真にリアリティを感じる人が多いからなのだろう。だが,現実の世界は,視線を向けている場所から外れた近いところも遠いところも,そんなにぼやけて見えることはない。むしろ視界のどの部分もいつも鮮明に見えていると思っていて,それに疑問を挟むことはまずない。
 だから,露の付いたガラス越しに見えたサンダルの様子にものすごく違和感を感じたのだ。
 それと同時に,写真に表されたリアリティーはどこから来ているのか大変疑問に思ったのだった。

| 「亜空間」の現象の周辺 | 2014.01.31(Fri)20:05 | Comments0 | Trackbacks0 | 編集 |

展覧会(3)

 展覧会の開催が決まってからあっという間に4か月が過ぎてしまった。後,2ヶ月半ほどしかないところに来ている。
 準備が思うように進まない中,案内葉書の原稿は何とか出来上がった。
 
 写真は制作中の動画の1シーン。

 サイドバーに案内状を掲載しましたので,ご覧下さい。

| 「亜空間」の現象の周辺 | 2014.01.12(Sun)19:18 | Comments0 | Trackbacks0 | 編集 |

旅行2

 昨日は良い旅ができた。
 それは唐突に決まった倉敷観光のことで,30年以上前に二度ほど訪れているが,印象に残っているのは大原美術館とそこに隣接するエル・グレコというカフェくらいで,他はまったく記憶がない。
 ところが,行ってみて驚いたのは,「倉敷美観地区」全体が見事にデザインされていて,街の特徴を存分に表現していることだった。様々なショップが魅力的な造りで,商品も個性的なものを揃えていて,見飽きず,時間が知らない間に過ぎて行った。
 夕食は,現地のものを味わいたかったので,蔵をリノベーションした「浜吉 ままかり亭」という食事処に入った。一般に観光地の食べ物は味を濃いめにしてインパクトを強調したものになりがちだが,ここで頼んだ品物は,どれも淡泊な味付けで素材の良さを十分に引き出していて大変美味しくいただいた。賄いの人の対応もよくその人と嫁さんとぼくの3人で会話がはずんだ。
 旅行の良し悪しはこういったことで決まり,これが永遠の記憶となるようだ。

| 「亜空間」の現象の周辺の…… | 2013.11.29(Fri)15:10 | Comments0 | Trackbacks0 | 編集 |

騒音

 奈良公園は今が紅葉の見頃だが,日が暮れると観光客の姿は一斉に消える。そんな公園を散歩すると,鹿の甲高い鳴き声が時たま聞こえるほかは静寂が辺りを完璧に覆っている。
 公園を横切る車道を渡るときだけが例外で,自動車の音がけたたましい。10台ほどの車の通過を待っていると,最後尾がゴミ収集車で,それが通り過ぎるとたちまち静けさが戻ってきた。騒音との対比の所為かこの静寂感は不気味なほどで,ゴミ収集車が音もついでにさらって行ったように思えた。

| 「亜空間」の現象の周辺の周辺 | 2013.11.26(Tue)14:25 | Comments0 | Trackbacks0 | 編集 |

展覧会(2)

 先日,展覧会会場の下見をしてきた。
 ギャラリーは天井が思ったよりずっと高く,大きい箱の内部と思わせる空間が立体的に広がっていて,作品の大きさや構成を一から作り直す必要性を感じた。
 写真は制作中の動画の一シーン。

| 「亜空間」の現象の周辺 | 2013.10.31(Thu)13:05 | Comments0 | Trackbacks0 | 編集 |

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秋岡久太(くだ)

Author:秋岡久太(くだ)
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