亜夢31

朝,外がまだ薄暗いときに目が覚めた。枕元のデジタル時計を手にとって時刻を確認したが,その後すぐに時計を持ったまま眠ってしまった。
本格的に目覚めると,手は時計を握る形のままだが,時計は枕元で寝る前に置いた状態で液晶がこちらをにらんでいた。
時刻を確認したあたりから夢だったように思うが,よく分からない。
| 「亜空間」の現象の周辺 | 2013.05.29(Wed)15:27 | Comments0 | Trackbacks0 | 編集 | ▲
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Author:秋岡久太(くだ)
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