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亜夢30

 サラリーマン時代のオフィスで,ぼくは山と積まれた書類をせっせと処理している。隣の机にいるアルバイトの女の子が手を休めて話しかけてきた。音楽が好きで最近はジャズをよく聴いていて特にサラボーンがお気に入りのようだ。「サラボーン」と言ったので,ぼくはとっさに「サボラーン」のほうが良いよと応えてしまった。
 周りの雰囲気がまずくなったように思い,その子を横目でちらっと見ると,引き出しからソロバンを出してきて仕事を再開している。それを見たぼくは,取り繕うために「ソロバーン」は最高だねと言ったところで,駄洒落のあまりのつまらなさに呆れて目が覚めた。
 夢は受動的なものだといわれるが,するとこの駄洒落は誰が考え付いたのだろう。
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| 「亜空間」の現象の周辺 | 2012.12.28(Fri)12:03 | Comments0 | Trackbacks0 | 編集 |

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秋岡久太(くだ)

Author:秋岡久太(くだ)
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